インテリアとして飾りやすくしながら、シンプルな描き方で情緒的表現を出せるよう色数を減らした作品を描く。
女性や抽象画を描くことが多い。

主な参加グループ展
2007　「人（ひと）を描く」展　東京芸術劇場
2009　「交通局ギャラリーツアー」展　名古屋市営地下鉄ギャラリー
2009　「タロット・カード・イラスト」展　東京芸術劇場
2010　「RPG」展　アートカフェ中日茶房
2011　「告白」展　Photo & Gallery プシュケ
2015　「ZEROTEN」ギャラリー龍屋
2016　「ZEROTEN3」ギャラリー龍屋
2017　「ZEROTEN2017」ギャラリー龍屋

タツコン2017作品について

ゆらぎはそれぞれ固有のものだ。
全てはゆらぎ、同調するものもあれば打ち消し合うものもある。
また、影響しないものも。
そしてこの世界は、状態が２つではなく、どちらでも無い状態が存在する。
これらの影響か、人は都合の良いように解釈し、錯覚するのでしょう。それは存在すると。
しかし、それは必要なもの。大切にしたい感覚でもある。