NO.80

諒登

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技法:ドローイング、イラストレーション

画材:アクリル、ガラスペン

 

奈良県在住、アクター、ドローイング作家。
嵯峨美術大学在学中。そのため一年のほとんどを京都で過ごす。

 

現在ドローイングを中心に、版画、写真、イラストレーション、映像、パフォーマンス、演劇などの表現を学習しながら表現方法を模索している。※現在版画、写真はごくまれにしかしない。

 

作品テーマは、自身のモヤモヤとした嫌な出来事、暗い感情や皮肉的内容を女の子というモチーフを用いて、どこか気持ち悪く、怪奇的で不幸せな人物像の作品をかわいく描くことに軸を置いて制作。
比較的に自身の感情を遠回りに吐き出す作品が多い。
また作品にはそれぞれストーリー性を持たせている。

 

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