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銀ソーダ(Ginsoda)

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◎展覧会、アートフェア出展情報
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作家紹介

福岡在住、アーティスト。
主にアクリル絵具やメディウムを使用して抽象画を制作。
限りある命や時が経てば曖昧になっていく記憶を「氷」、過去の経験や周りの環境を「液体」に見たて、モチーフとして使用している。様々なものが混ざり合い、時の積み重ねによって生まれる美しさを表現している。

 

1995年 福岡県福岡市出身
2018年 九州産業大学 芸術学部デザイン学科 卒業
2021年 一般社団法人DGY 理事 就任

 

何層にも絵具を積み重ね「記憶」と「時間」の可視化を試みている。その絵具から現れる像を俯瞰することで様々な気づきがある。空や海のように、物事の向こう側を意識させる表情豊かな青を使い”Ginsoda Blue”シリーズを中心に、国内外にて個展やアートフェアに出展している。

 

地元でもある福岡箱崎の銭湯跡地「大學湯」の建物保存利活用PROJECTメンバーとして運営も行い、活動拠点としている。

 

個展

2018年 「fragment」/ インターアート7 (東京)
2019年 「LAST HEISEI -記憶の標本箱-」/ インターアート7 (東京)
2019年 「ACCUMULATION」/ 大學湯(福岡)
2020年 「DIARY」/ インターアート7 (東京)
2020年 「the other side」/ 大學湯(福岡)
2021年 「live each moment」/ 旧福岡県公会堂貴賓館(福岡)
2021年 「変わりゆくもの」「変わらぬもの」他 / インターアート7 (東京)
2021年 「旅する記憶」/ 大學湯(福岡)
2022年 「旅する記憶 -はじまりとおわり-」/ tresallir(福岡)
2022年 「記憶の行方」/ インターアート7 (東京)

 

アートフェア
ART FORMOSA 2019 / eslite hotel INTERART7 より出展
ART FAIR ASIA FUKUOKA 2019 / ホテルオークラ福岡 GALLERY龍屋より出展
ART FAIR ASIA FUKUOKA 2021 / 博多阪急 GALLERY龍屋より出展
3331 ART FAIR 2021 / アーツ千代田3331 インターアート7 より出展