平面作品の展示販売。
ペン画家、井戸 結加里(旧作家名 risowell)による、真っ黒な細い線で構成された細密画・ドローイングを展示販売します。
「問い続ける問い」とは、深く追求したい物事に対して発生する行為です。
それは例えば、どうしても考えずにはいられないことや、逆に考えたくないこと、あるいはこたえなど無くとも問い続けることに価値があることなど、人の生き方に関わり、人に寄り添う「問い」であると、私は考えています。
人生を全うするために、「問い続けること」は大きな意味を持っています。
今回の展示では、そのような問いをテーマに描きます。
是非お越しください。
◎4月30日(土)19時〜(日が変わるくらいまで)
「オープニングパーティー&トークイベント」
参加費2000円+飲食持ち寄り
(持ち寄り無い場合3000円、中学生以下無料、23時以降1000円)
☆参加者に缶バッチをプレゼント(先着40名)
※詳細はフェイスブックのギャラリー龍屋ページをご覧ください。
◎井戸 結加里 プロフィール
愛知県在住のペン画家。
テーマ、線、構図など無意識の産物を、知識や連想などの力を借りて意識的に具体化し、細密な絵を描きます。
絵画と、自身を含む人間の可能性と限界を探ることに興味をもって創作しています。
出展歴
2015年10月 ZEROTEN(GALLERY龍屋)
2015年11月 アートコンペ タツコン2015(GALLERY龍屋)
2016年1月 タツコン THE BEST 10(GALLERY龍屋)
2016年4月 個展「問い続ける問い」(GALLERY龍屋)
タイトル | 井戸 結加里 個展「問い続ける問い」 |
会期 | 2016年4月29日(金)~5月8日(日)会期中無休 |
営業時間 | AM11:00~PM7:00 |
場所 | ギャラリー龍屋「トイレギャラリー」 |
※パーティー開催日は営業時間の変動、参加費の有無があります。
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